模型開口堂

ゆっくりプラモデルを作っていきます。模型雑誌のコンテストにも定期的に参加していきます。

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零式⑦

おひさしぶりです。死亡説が流れそうな位ブログ更新してませんでした。

ブログは書いてなかったけど、ほぼ毎日模型はしてました。

が、オラザクは・・・スルーしちゃいました。

原因は・・・細部に拘りすぎたためです。時間が全然足りませんでした。

まぁ、しょうがないですね。



それはそうと・・・

少し前にブログのコメント欄に結構キビシ目のコメントいただきました。名前が無かったので、アドバイスなのか、批判なのか最初は悩みましたが、今はいい意味でアドバイスとして受け取っています。

今回のコメントで、昔の事を少し思い出しました。

新潟にIさんというモデラーさんが居まして、その方は私の作品を見ると、毎回辛口コメントをくれる方でした。アラ探しが得意というか、すごく細かい部分にも指摘してくれる方でした。

最初はメンドクサイ方だなぁ~と思っていましたが、段々『Iさんに認められるというか、Iさんにアラを指摘されない作品を作ろう』なんてモチベーションになりまして・・・

その後、何度か作品を見てもらうのを繰り返して・・・MG Zを見せた時に初めて『これなら何処に持って行っても恥ずかしくない』みたいに言われて、凄く嬉しかった。

それからすぐにIさんが急な病気で他界されて・・・。



今回のコメントは少しだけIさんを思い出させてくれたので、ちょっと嬉しかったりしました。

Iさんの辛口コメントは確実に私の模型を成長させてくれたし、アラをトコトン消す習慣をつけてくれました。それが、最近は締め切りに追われて、少し弛んでいたのかもしれません。

それを今回のコメントが教えてくれたような気がしましたし、久々にIさんに会えた様な気がしました。

私は今でもIさんに感謝してるし、周りの親しいモデラーさんに意見を求められると細かいアラを指摘するようにしています。

私がIさんにしてもらった事を誰かにしてあげたいという思いから、そうしています。Iさん程の影響力はないかもだけどね。



ちょっと話が長くなりましたが、零式です。



アーマーの裏を拘って製作しましたので、ご覧下さい。


まずはフロントアーマー裏。

DSC00398_convert_20130920222458.jpg

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このフロントアーマーで7枚のプラ板積層





次にリアアーマー裏。

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リアアーマーは10枚のプラ板積層。



サイドアーマー裏。

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サイドアーマーの裏は組んでしまうと分かりずらいので、製作途中の画像をば。

DSC00405_convert_20130920222755.jpg




全てのアーマーを組んだ状態がこれ。

DSC00412_convert_20130920222858.jpg



まぁ、見えない部分なんですが、拘りたいので、製作してみました。

今回、アーマー裏をプラ板積層で製作しました。

ただ、今回は1/144ということで、プラ板積層を埋め込む深さが浅いんです。

ということで、いつもは0.3mmのプラ板の積層なんですが、今回は0.2mmのプラ板の積層にしてみました。

フロントアーマーは7枚の積層なんですが、0.2mm×7枚=1.4mm厚。実際のフロントアーマーが1.5mmの深さだったので、7枚の積層にしました。実際は接着剤等で厚みは増してるかもしれませんが、上手くはまってくれました。

ここで、0.2mmのプラ板での積層をした感想なぞを。

利点としては①何枚か重ねて積層しても厚みが抑えられる。②やはり薄いので、切除性は良い

反面、欠点としては、曲がりやすい、折れやすい、切りすぎてしまう、接着剤で溶けやすい等々、難しさは0.3mmよりかなり上がりました。

0.2mmの積層をマスターすれば、0.3mmが楽になるかな?なんてね。

接着剤で溶けやすいのはプラ板の材質の問題かも?溶けやすい(むにゅってなりやすい)ので、流し込み接着剤を流し込んだら押さえつけないのがコツです。プラ板積層ではこのむにゅってのが積層の段ごとむにゅってなっちゃうので、注意が必要です。

接着剤も乾燥の速いクレオスのMr.セメントSがおすすめです。

今度、タミヤ以外の0.2mmプラ板も試してみよう。




あと、バインダーもSVXさんや拓さんにアドバイスを貰って、自分なりに変更してみました。


バインダー。

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と、こんな感じで製作。バインダーの裏側にもプラ板積層を用いてみました。時間の掛かる作業の連続で、オラザクには間に合わず・・・


この零式は何処に出そうかしら?


まずはRRM展示会に向けて製作を続けていきます~~


ではでは。




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HGUC ジムクゥエル②

前回までの画像がこれです。

CIMG0941_convert_20111025221914.jpg

ここでもキットを眺めに眺めまくります。

するとちょっと気になる部分がでてきます。

・大腿の長さが短い。

・脛とアンクルガードとの隙間

・腰部のフロントアーマーとフンドシ部分との隙間

・肘関節が見えすぎる(関節自体が長いのか?)

・上腕は長くなったが、もうちょっと長くても良い?

・スリッパの形状

・膝のお皿の部分?の厚み

・肩の形状

・胴体の寸詰り感

これらをひとつずつ工作していきま~す。

まずは上腕・前腕・大腿・脛・胴体・スリッパの延長をしていきます。

このときプラ板を切り出して延長工作しますが、

みなさんどのようにプラ板切り出していますか~?

ここで基本中の基本、プラ板の切り出しのお話

そんなの分かっとるわい!という方はごめんなさい。

用意するのはこちら

CIMG1107_convert_20111027060222.jpg

Pカッター定規

CIMG1109_convert_20111027060335.jpg

Pカッターです。

今までは使っていなかったんですが、最近はパテ工作よりプラ板工作の方が多くなり購入。

使ってみるとその精度に驚きます。餅は餅屋ですねェ。

あと定規

ここで定規を購入する際に大事なのが、
   
   裏に滑り止めが付いているかどうか

裏っ返してみるとこんなです。

CIMG1108_convert_20111027060300.jpg

黒い部分が滑り止めになってます。

これが付いていると定規が動かないので綺麗に切れる訳です。

で、注意しなければならないのが、定規のどの部分に刃をあてるか。

定規の目盛の付いていない側に刃をあてます。

目盛の付いている側は大抵斜めに段がついているので、

こちら側に刃をあてると刃が目盛側にそれて定規を傷つける可能性があります。

こんな感じです。

CIMG1110_convert_20111027060405.jpg

2~3度シャーシャーっとなぞって溝をつけ、手で折ると綺麗に切り離せます。

もしも、ささくれ等があれば刃の凹んでいる部分で整形できます。

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このようにすると綺麗にプラ版の切り出しができます。

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どうでしょうか?基本的なことですが、私はちょっと前までプラ版の切り出しが苦手でした。

普通のカッターを使っていたのですがいつも曲がってしまいます。

そこで、近くのホームセンターでどのようにすれば良いか聞いたら教えてくれました。

原因は定規でした・・・。

工具のことは工具のプロに聞くのが一番ですね。

では、延長工作が終わったらまたブログにアップします。

瞬間接着剤を使わないので、多少時間が掛かるかもで~す。

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