模型開口堂

ゆっくりプラモデルを作っていきます。模型雑誌のコンテストにも定期的に参加していきます。

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MG マラサイ⑬自作の台座

早いもので、RRM展示会からもう2週間が過ぎました。

RRM展示会で凄い作品を見すぎて少しテンションが下がっていましたが、模型だけはというか、手だけは動かしておりました。

何を作っていたかというと、MGマラサイを展示するための台座。最近は台座も含めて作品だなぁと感じているので、台座も手抜きなしでいこうと。

プロトタイプシナンジュの時にアナハイムのロゴの台座を作りましたが、今回はその応用編。



今回のイメージは『 等高線 』


等高線(とうこうせん)とは、地図の地形表現方法のひとつ。山や谷などの地表の起伏を示す線。同じ高度上の点の集まり(=線)、およびそれらがある一定の高度間隔でつらなった線群のこと。水平曲線、コンター(英語:contour)ともいう。立体模型の場合、等高線上を切ると、その標高以上のすべての面が地上から水平に切り取れる。



世の中には 『 等高線アート 』  と言えるものが存在します。


私もこの記事を書くまで知りませんでしたが、凄い作品がいっぱいありますので、少し紹介します。


まずは 『 メモ帳 』

等高線メモ帳



『 花瓶 』

等高線花瓶



『 マグカップ 』

等高線マグカップ



『 食器セット 』

等高線食器セット



『 洗面所 』

等高線洗面器



『 床材 』

等高線床材



『 レストラン 』

等高線レストラン



『 アルファベット文字 』

等高線文字



『 アップルマーク 』

等高線アップルマーク


どうですか?すごく興味深い作品!?だと思いませんか?

等高線は素晴らしいアート作品となりうると思います。『洗面所』なんて見てるだけでゾクゾクしますねぇ~~

『床材』が私の台座に近いかな?この『床材』の一部に今回製作した台座を混ぜたら面白いかも。

『アルファベット文字』はいつかプラ板で挑戦してみたいですねぇ~



では、私の製作した自作の台座をジックリとご覧下さい。






『 ジオンマーク台座 』


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MGザクを載せてみるとこんな感じ。

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どうでしょうか?

プラ板の積層でジオンマークを等高線のように表現しています。1枚プラ板を貼っては少しだけ余白を残して切り取り、またプラ板を貼る。これを一番多い部分で38枚のプラ板積層で表現しています。最初の方が余白が少なく、段々と余白の幅を広げるようにしてあります。少しずつ余白を広げるのですが、1枚ずつの違いは恐らく0.1mmか0.1mm以下の差しかないと思います。もう少し余白を広げていく幅の差を大きくした方が等高線らしくなったかもしれませんね。

まぁ、これをやろうなんて奇特な方はいないと思いますが、やってみた感想や注意点などを。

まずはプラ板は0.3mmの物を使っています。タミヤのプラ板が硬くてやりやすいです。ただ、0.3mmだと切れないアートナイフを使うと力が掛かってしまうため、圧力に負けてグニョ~と曲がってしまうので、刃は新しいものを使った方が良いです。あと、プラ板を接着するのに流し込み接着剤を使っていますが、乾燥が速いクレオスの『 Mr.セメントS 』が良いと思います。本当は流し込みの瞬間接着剤の方が良いのかもしれませんが、扱いが難しいので、タミヤの普通の接着剤である程度固定してMr.セメントSを流し込むというスタイルでやっています。ただ、何十枚も接着していくと接着剤の乾燥時にプラ板が少しずつ歪んでいくので、注意が必要です。今後は1枚貼る際に重しで平にしながら作業すると良いかもしれないと感じました。

プラ板積層は集中力が必要なので、もう当分はやりたくありませんが(笑)、次は連邦マークか、違う形のジオンマーク、ネオジオンマーク、ティターンズマークなどにも挑戦していこうと思います。

ではでは。
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MG マラサイ ⑫

前回のブログで予告したとおり今回の製作は


バックパック  です。



では、完成画像からご覧下さい。


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何も変わってなくねぇ?と思ったかもしれないですが、結構弄ってますよ。

まず、バーニアを外側にコトブキヤ-M.S.G.プラユニット バーニアノズルIV 、内側にバンダイのビルダーズパーツ1/100 MSバーニア01を用いてみました。

ちなみに外側のバーニアノズルⅣは3種類の大きさのバーニアが入っていますが、真ん中のものが一番大きいサイズ、両脇のバーニアは3番目の一番小さいバーニアを用いています。が!!ちょっとデカすぎたのか!!?

それとバーニアが付く部分をちょっと弄ってみたので見たって下さい。

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両脇のバーニアが付く部分を見て欲しいのですが、エポパテで作ったものを一段彫り込んでみました。彫り込んで一段下がった部分の整形が難しいかも?と思っていたら、意外に簡単だったので、お勧めです。


いつものように内部フレームはまずは色々と開口して、穴だらけにしてから、エポパテを詰めて整形しております。


では、ドン!


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どうでしょうか?

これ、内部に詰め込んだエポパテは2分割しています。円柱状のパーツとそれ以外に分けております。円柱状のパーツは燃料タンクとして製作しました。あとで塗り分けることで表現できたら良いなと。



これで、ほぼ武器以外は全て完成した感じです。


が!!


RRM展示会には間に合わないことが決まりました(大泣)

理由)①最低MGの製作では表面処理だけで2週間くらい、塗装も2週間くらい掛ってしまうので、どんなに巻いても間に合わないこと。②やり残しの工作があること。例えば動力パイプのディティール、各部スジボリの追加等々


どっちかっていうと、後者の方がおおきいんですよね。この作品は納得するまで作り込むと決めたので、もう少し拘って製作を続けます!!

RRMのみなさん、すいません(滝汗)


このタイミングで???という感じですが、告知です。




第5回 RRM展示会


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-会期-

2012年11月3日(土)[文化の日]

10:30~18:00

-会場-

ユラックス熱海

2F 大会議室

入場無料




詳しくはRRMさんのホームページを見て下さい。


http://www.rrmjapan.jp/


ちなみに今回は総選挙なる投票があるそうですよ。くう~~~MGマラサイを間に合わせたかった・・・

あと、あと、その、すんごい方が来ます!!

モデラーなら、誰でも知っているあのお方です。私もあの方のブログが好きで最近良く見に行きます。

そう!!n兄さん!!こと、n.blood氏です。言っても良いのですよね???ダメなら、言って下さい~~~。すぐに削除します!

楽しみです~~~~~~


私が持って行くプラモデルは①プロトタイプシナンジュ②ミッキーザク③スコープドックです。


③のスコープドックですが・・・1/20 バンダイのものを開口しまくっている作品です。

この作品、ブログに載せてませんし、今後も載せません。ガンプラ、しかも宇宙世紀限定ブログにしているので、あしからず。

ちなみに第2回オラタコ選手権に1次審査だけは通った作品になります。

気になる方(イネ~~と思うが)はRRM展示会が最後の展示になると思うので、ぜひ、見に来てください~~~~~

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MG マラサイ⑪

RRM展示会まで残り2週間を切りました。というか、実質プラモ弄れるのは10日しかない!

ちょっと完成は厳しいかなぁ?

でもギリギリまで頑張ります。



今回の製作は 下腿部分

まずは完成画像から見たって下さい。

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今回も当然のことながら内部フレームを弄り倒しました。

開口したり、中にエポパテ詰めたりといつもと同じように弄ってます。

では、ご覧下さい。


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どうでしょうか?

膝の内部を作ったのも見えますかね。


あと、細かい部分ですが、下腿外側に羽のようなパーツ(左右2個ずつ)があるんですが、これを4個パーツ注文(計8個)して、半分(4個)を改修して大きさを大きくし、半分(4個)をフレームとして製作してみました。

それがこれ。


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分割するとこんな感じ。


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ここは下から覗き込まない限り見えませんね。




脚の改修がほぼ終わったので、全体像をば


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そんなこんなでようやく脚の改修が終わり、残すはバックパックと武器。

最悪、武器はオミットかも?あとでスゲー武器作ってコンテストに突入するのも良いかな?なんて考えたりして。

『ブログや展示会で公開しても、一部でも改修してあればOK。』ってコンテストがほとんどなので、武器はコンテスト用にあえて作らない選択肢もありかなと。

ではでは。次回のバックパックをお楽しみに~~~









あ、そうそう。内部フレーム好きのあなたにとっておきの1枚

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MG マラサイ⑩

今回の製作内容に入る前に、前回ブログで紹介した ミシン目スジボリ

これを今回、他のパーツにも施してみたので、見たって下さい。

まずはフロントアーマー。

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リアアーマー。

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サイドアーマー。

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こんな感じ。

大分、やり慣れてきました。最初は苦痛でしたが、慣れてきたらちょっと楽しい♪

今後は色々なパーツに頻繁に登場することでしょう。


これは使えます!!(断言)








では、今回の製作。

大腿部



まずは完成画像を見たって下さい。

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何も変わってなくねぇ?と思ったあなた。大腿部は中身を弄り倒しましたよ。

ここで、大腿部について

MGマラサイの大腿部はガンダム系のマスターグレードと違って、外装パーツと内部フレームの間に隙間が少しあります。

ガンダム系のマスターグレードですと外装パーツと内部フレームはギチギチになっています。精度が良いとも言います。

今回はこの外装と内部フレームとの間に出来る少しの隙間を利用しました。

まずは画像から見てください。

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そうです。先ほど述べた隙間にエポパテを詰め込んで、乾燥後にフレームとして形状出ししました。


エポパテで作ったフレームを上から見るとこんな感じ。


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上から見ると外装と内部フレームの隙間を利用してるのがわかりやすいと思います。



そのフレームを外すとこんな感じ。

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フレームの効果が現れてますかね?

内部フレームは色んな部分を開口後、中にエポパテを詰めています。



この程度の工作ですが、かなりの時間を使っちゃいました。エポパテでフレームを作るのを3回やり直したのが、時間が掛かった理由です。

エポパテを乾燥してはボツ。乾燥してはボツ。を繰り返しました。上手くいかない時はそんなもんです。



次回は最大の問題箇所である、下腿部の製作です。

こいつが一番のやっかいな部分です。

ではでは。

| MG マラサイ | 07:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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MG マラサイ⑨

今日からMGマラサイに戻ります。


個人的諸事情によりMGマラサイを完成させるべくがんばります。

ブログや展示会等には出さないでこっそり作ろうかと考えてましたが、この間のみちもで展示会で考えが変わりました。ブログにも上げるし、展示会も間に合えば、出したいと思います。

まぁ、間に合えばですが・・・(最近は無理に間に合わすのはやめたので)

RGガンダムMk-Ⅱは一度放置状態にします。RGガンダムMk-Ⅱの記事を参考にしていた方が居たら、ゴメンなさい。ですが、絶対に3体作りますので待っていてください。

MGマラサイを見たがってた方が居たら、帰ってきましたよ~~

今回の製作は足。ここも時間を掛けちゃいましたよ。


全体像から見たって下さい。

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ここで赤いパーツのスジボリを見て欲しいのですが、こんな風に弄ってみました。


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まず、縁に均等に0.5mmのタガネで普通にスジボリ(最初の『あたり』はディバイダーでとっています)。

この時のスジボリはプラ厚の半分くらいまで掘り込みます。ライトに透かしながらやると失敗しないです。

次に一定間隔を残して開口(残した部分より長めに開口)、また一定間隔残して開口という風にするとこんなスジボリになります。

結構面白いスジボリになったと自負しておりますが、いかがでしょう?

こうゆう線を『破線』とか『ミシン目』と言うそうですので、とりあえず


 ミシン目スジボリ 


と名づけておきます(今後、私の作品の定番となりそうなので)。


この開口は以前にブログで紹介した『マイナスモールドの開口』と本質的には同じです。

マイナスモールドの開口は裏を掘り込んでプラ厚を薄くしましたが、今回はスジ彫ることでプラ厚を薄くしています。

以前に紹介した『マイナスモールドの開口』の記事がこちら。

http://tera9876.blog.fc2.com/blog-entry-60.html





足裏はこんな感じです。

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いつものように内部フレームもエポパテで弄り倒したので、見たって下さい。





では、ドン!




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どうでしょうか?

この部分だけでも相当な時間を使っちゃいました。


次回は大腿から膝関節くらいまでを予定しております。

ではでは。

| MG マラサイ | 06:47 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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