模型開口堂

ゆっくりプラモデルを作っていきます。模型雑誌のコンテストにも定期的に参加していきます。

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HGUC ジムクゥエル⑥

アーマー裏の加工です。

まず、アーマー裏にエポパテ詰めます。

詰める前に当然メンソレ-タムを塗っておきます。

乾燥後に表面を平らにやすります。

CIMG1096_convert_20111025063304.jpg

詰めていたパテをアーマーから取り外して、平らにした部分をプラ板に瞬着の点付け で接着。

プラ板をエポパテガイドに切り出す訳です。

エポパテは使い捨てです。もったいねー

CIMG1150_convert_20111104191129.jpg


こんな感じでエポパテをガイドにプラ板を切り出します。

あっ!!そうそう。言い忘れましたが、

プラ板を切り出す前にエポパテの厚みを計っておきます。

腰のフロントアーマーの場合は厚さが2mmでした。

なので、0.5mmのプラ板で4枚積層出来ますが、今回は0.5mmを3枚使い、

あと残り0.5mm分はエポパテで埋めることにします。

この理由は後で説明します。

CIMG1125_convert_20111103202716.jpg

左からフロントアーマーの裏側、取り出したエポパテ、

エポパテガイドに切り出したプラ板です。

CIMG1151_convert_20111103203125.jpg

切り出したプラ板です。まずは3枚ほど。

切り出したプラ板に加工するラインを書き込みます。

CIMG1127_convert_20111103202751.jpg

均一幅のラインではなく2mmと1mm幅にしました。

この方が単調にならないかなぁと。

切り出したプラ板を加工していく訳ですが、細かい切り出しに私はこれを使います。

CIMG1132_convert_20111103202920.jpg


GSIクレオス Mr.ラインチゼル

スジ彫り用のツールですが、写真下のタガネと比較すると

①スジ彫りの際に線がそれやすい
②先端が鋭利すぎるため簡単に深く入りすぎてしまう

これらの理由から私的にはスジ彫りには向いていないと思います。(クレオスさんごめんなさい)

スジ彫りにはタガネです(きっぱり)。

ただ、②の理由から深く入りすぎるのを利用してパーツを切り離すのには向いています。

そうです。開口や切り出しには向いています。

私にとっては最高のツールです!!

先端の比較です。

CIMG1134_convert_20111103202945.jpg

両方とも0.15mmです。

CIMG1129_convert_20111103202820.jpg

タガネと比較すると先端がカギ状になっています。そしてかなり鋭利です。

この形状が深く彫る(開口する)のに最適です。

ただし、あまりに鋭利なので怪我には注意です。

あと、欠点としては替刃の交換がめんどくさい(かなり硬い)です。

もうひとつ、現在何mmのラインチゼルを使っているか表示がないので分からない。

クレオスさん、改善してくださ~い!!

そしてガイドテープにはこれを使います。

CIMG1131_convert_20111103202851.jpg

ダイモテープ透明

なぜ透明がいいかというと当然のことですが、貼っている部分も見えていた方が位置が決めやすいです。

今後ダイモテープ購入を考えてる方は透明を選択して下さい。

絶対おすすめです!!

これらを用いてプラ板の加工をします。

CIMG1142_convert_20111104190942.jpg

こんな感じでスジボリを入れるように切り出していきます。

切り出したものがこちら

CIMG1137_convert_20111104190805.jpg

切り出した内側が真っすぐではないので、やすりで削ります。

CIMG1138_convert_20111103203017.jpg

このような精密やすりが便利ですよ。

次にこれと加工していないプラ板を重ねてから加工した方の内側を

ペンでなぞり、ラインを写します。

CIMG1139_convert_20111104190844.jpg


ここから更に内側にラインを追加していきます。(幅1mm)

CIMG1140_convert_20111104190915.jpg

これを切り出したものがこちら

CIMG1146_convert_20111104191035.jpg

右から第1層目、第2層目、無加工の第3層目です。

この3枚を重ねた状態で流し込み接着剤で張り合わせます。

CIMG1148_convert_20111104191103.jpg

左が貼り合わせただけの状態、

右は貼り合わせた段の内側を0.2mmのタガネでスジ彫りしたものです。

スジ彫ることにより、より立体感が増すと思います。

これをアーマーにはめ込むとこんな感じです。

CIMG1144_convert_20111104191011.jpg

フロントアーマーの裏が完成しました~

CIMG1153_convert_20111104191236.jpg

ここまで2日以上かかちゃいました。

次はリアアーマー裏の加工です。

リアアーマー裏はよく見えるのでもう少し細かいディティールを目指します。
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| HGUC ジムクゥエル | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HGUC ジムクゥエル⑤

アーマー裏の加工が全然進みません。

色々試しながらやっているので、1つ作るのに1日以上かかっています。

ブログに載せるのに少し作っては写真撮っているのも原因の1つではありますが・・・

とりあえず、アーマー以外に加工した部分を載せておきます。

CIMG1156_convert_20111103203230.jpg

首のポリパーツを六角形に切断してまわりにプラ板を貼ったあとで整形しています。

こうすると塗装が可能になるのでおすすめです。

首自体も2mmくらい延長してあり、顎を引かせられるようにしました。

CIMG1157_convert_20111103203306.jpg

CIMG1158_convert_20111103203334.jpg

後ろのフンドシ部はカトキを意識した形状に変更。

何枚プラ板を積層すりゃ気が済むねんっていうくらい積みましたね~。

こんなことならプラ板の箱組みすりゃー良かったよ。

リアアーマーを切り離して接続方法も変更してみました。

只今、がんばってアーマー裏の加工をしていますので、もう少しお待ち下さい。

かなり濃い~内容になる予定です。ではでは。

| HGUC ジムクゥエル | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HGUC ジムクゥエル①

制作記開始第一弾は HGUC ジムクゥエル です。

今年のコンテスト後の燃え尽き症候群も治まってきたので、プラモデル再開です。

とりあえず、プラモデルを制作する際の一連の流れをこのプラモデルで説明しつつ、

盛り込みたい模型技術や工具の話などを所々に記載していこうと思います~。

工作を始める前に参考となるイラストや作例などを用意します。

今回のジムクゥエルはA.O.Z版を参考程度に用意しました。

CIMG1102_convert_20111025221209.jpg

イラスト右のバイザーとバックパック装着のスナイパータイプもいいですなぁ~

まずは素組み。当然みなさんやってると思います。

CIMG0977_convert_20111025222036.jpg

素組みでもカッコいいと思いませんか?

HGUCの中でもトップクラスのカッコ良さです!!

私の場合、この時点で素組みキットを眺めに眺めます。

おそらく2~3日位は眺めています。脳汁出まくりです。

すると、だんだんあそことあそこがちょっと気になるなぁ~となります。

今回の場合は下腿が太い。それに伴い大腿も太い。

前腕の形状があんまり好みではない。など、気になってきます。

そこで、思い切って前腕~上腕、大腿~下腿をジムカスタムに交換します。

するとこうなります。

CIMG0941_convert_20111025221914.jpg

改造的にはかなりベタですが、大分良くなってきました。

今日はここまでです。 

| HGUC ジムクゥエル | 18:45 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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