模型開口堂

ゆっくりプラモデルを作っていきます。模型雑誌のコンテストにも定期的に参加していきます。

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HGUC マラサイ⑩完成!

HGUC マラサイ 完成しました~!!!

トリントン侵攻作戦コンペには遅れて参戦となりましたが、間に合ったことにしといて下さい。

では、早速、全体画像からご覧下さい。


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細部の画像もご覧下さい。


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画像多目ですいません(汗)

今回、umezawaさんのカラーレシピを参考に塗装しましたが、かなり良い色に仕上がったと思います。

umezawaさん、ありがとね。

この作品の1番の目玉である、HGUCに内部フレームを組み込んだ画像をぜひ、ご覧下さい!!


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どうでしょうか?

まぁ、MGには見えませんが、ある程度良くまとまったかなと。

正面の画像なんかはカエルというか、ダンボール戦機のようです。

なんか可愛くないですか?


では、内部フレーム部分をアップで。

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次にここも力を入れた部分。足裏の画像です。

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次はウミヘビのアクションシーン。

あばさん、ウミヘビも間に合いましたよ~~

あざ~~っす。

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今回フォトラを使って、こんな画像も撮影してみました~

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どうでしょうか?結構カッコ良く見えるのでは?




最後にトリントン侵攻作戦コンペでのSVXさんのマラサイとの競演

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ではでは。次回からMGマラサイの製作に入ります~(またマラサイかよ!!)
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| HGUC マラサイ | 21:15 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

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HGUC マラサイ⑨

今回は胴体とバックパックの製作です。


まずは完成画像をご覧下さい。

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大きな改修点としてはフロントアーマーをプラ板で作り直しました。いちお、キットを芯にしてますが、形状は大幅に変更しました。

ウエスト部分は延長と前傾姿勢を兼ねて、プラ板を貼ってから前傾姿勢になるよう、斜めに削り込みました。


細かい点の修正箇所を説明します。

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胸の3本スリットは凸になっているので、開口してから裏からメッシュを貼りました。


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首周りはジャンクから首関節自体をそっくり持ってきて交換しました(MGのパーツだったかな?)




次にバックパック。では画像から。

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基本的に形状は変えてませんが、少しディティールUP。

バーニアの縁をうすうす攻撃。



これで全体の改修がある程度終わったので、一度組んでみました。

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どうでしょうか?

膝裏のMGから持ってきた内部フレームが効いてますね~~

あとは動力パイプをつければ、基本工作は終了。

あと3日でサフ⇒表面処理⇒塗装⇒デカール⇒クリアー

間に合うか?ギリだな。

あ、そう言えばウミヘビが残ってた。まだ、バンダイから来ませんが、これもギリですね。

ウミヘビは、あばさんからパーツ番号を聞いて部品注文中です。あばさん、ありがとう!!



ここで、もう一度告知です~

NIPCOM展示会が開催されます!!


第5回NIPCOMプラモデル展示会


日時 : 平成24年6月9・10日(土・日)

 AM10時~PM4時30分(入場はPM4時まで)

場所 : 新津美術館 市民ギャラリー(1階)

入場無料



機動戦士ガンダムUC 4巻発売記念 『トリントン基地侵攻作戦コンペ』が開催されます。

新潟県内外のモデラーがトリントン基地侵攻作戦に参加した、もしくは参加したであろう機体を1/144で製作し、ジオラマに展示する企画です。

参加機体と製作者のリストはこちら

http://www.geocities.jp/nip_comunity/homepage/torinton.html


参加機体は数十体(40~50機)を数える壮大なジオラマをぜひぜひ見に来てくださ~~~い!!

それ以外に新潟県内外のモデラーが自分のスペースに最新作や過去作を展示しております。

私も1スペースいただいたので、参加します。

展示予定作品は 『プロトタイプシナンジュ』『ミッキーザク』『RG ガンダム』×3体 『RG シャア専用ザク』×2体 『MG Zガンダム』『ジム後期生産型』『ジムクゥエル(未完成品)』『HGUCマラサイ』の計11体を予定しております。

ぜひ、お越し下さいませ。ご来場の際は気軽に話しかけてください~~~

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HGUC マラサイ⑧

今回のブログからHGUCマラサイの製作を本格的に再開します。6月9・10日までに完成させないとなので、ここから製作ピッチが上がります。かなり端折って解説しますので、質問はコメントでジャンジャンして下さい。

今回の製作は上肢と下肢の内部フレーム。

HGUCに内部フレームをぶち込んでみました。上肢にはRGザクの内部フレームを使用しました。

こんな感じ。

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マルイチパーツが足りなかったので、MGシナンジュの肘関節に付くマルイチパーツをエッジングノコで切り離し、RGの肘関節に強引に接着しました。

模型を作っていて思うのですが、「これ、使えそう」とか「こうゆう風に工作するとよいかも」と思ったら、すぐに手を動かしてやってみる度胸というか、潔さが模型には重要だと感じます。失敗してもいいんです。私なんか、かなり失敗してます。ですが、失敗の経験の積み重ねが成功を呼ぶと常に感じます。失敗したとき程、次の案が浮かびやすい。やってみればいいんです。みなさん、どんどん手を動かしましょう♫そして、やってみて少しでも気に入らなければ、やり直しましょう。少しでも気に入らないと完成後も最後まで気に入らない作品になってしまうと私は思います。

話が脱線しましたが、シナンジュのマルイチを使うと、市販のマルイチとは形が違うので、良いアクセントになったと思います。

仕上げた上腕がこちら

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前腕の開口部分にはメッシュを裏から貼っています。



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前腕アーマー内側にパテを詰めています。




ちなみに前腕の中にパテを詰めて、硬化後に抜いています(別パーツ化。塗装の便を考えて)。




ここで、余ったシナンジュの肘関節が勿体無いので、膝関節に代用します。

まずは切り離して・・・

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この切り離したマルイチを肘関節に。

さらに開口した部分にプラ板を貼ります。

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綺麗に成形して膝関節に代用します。


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完成時に内部フレームを露出した写真をUPして、それを見た方が「もうMGマラサイ作ったんだ~」って思ってくれたら最高ですなぁ~

大腿部にパテを詰めて、内部フレームにメンタームを塗っておき、それをムニュ~と押し付けて、硬化後に抜いています。

下腿部分の内部フレームはHGUCマラサイのものにMGデスティニーガンダムの内部フレームを組み合わせてみました。

足関節はMGデスティニーから流用。

なんでMGデスティニー?と疑問に思った方がいると思いますが、理由は単に余っていたから。MGデスティニーの肘関節を以前に何かに流用した際の余りです。肘関節のためだけにMGデスティニーを買ってしまいました。アホです~

こうゆう買い物よくするんですよねぇ~。基本アホですから。

組み込んだ下肢はこんな感じ。

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上肢と下肢はこんな感じです。



次回は胴体の製作です~

| HGUC マラサイ | 06:50 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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HGUCマラサイ⑦

前回のブログにプロトタイプシナンジュの完成画像を掲載しましたが、そのプロトタイプシナンジュで挑戦しているディティールがあります。

私は現在、他の作例ではまだ見たことのないオリジナルのディティールを模索しています。

ディティールを模索している中で面白いディティール案が思い浮かびました~

それを今回マラサイにも使ってみました。

私の作品にありがちな丸穴(その丸穴の中にマルイチ等のディティールUPパーツを入れています)、この丸穴を生かしたスジボリの入れ方を紹介します。

まずは丸穴を自分の入れたい場所に開口していきます。

今回は2.5mmの穴を開けています。いつもは2mmなんですが、今回は分かり易く2.5mmの穴にしています。

こんな感じ。

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この丸穴の面取り後、裏からプラペーパーを貼ります。

こんな感じ。

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このプラペーパーは非常に薄くて、このマラサイのように縁をうすうす攻撃したものに貼っても見えにくいので、良いです。貼った部分を横から見ると・・・

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こんな感じで貼ったプラペーパーが分からないくらいです。脇から貼ったプラ板が段差になって見えてしまうと興醒めですので、こいつはおすすめです。


丸穴が入れ終わったら、パーツの縁に添ってディバイダーで縁から均一な幅のスジボリを入れていきます。私のブログには何回も登場してますが、ディバイダー最高です。

入れたスジボリがこちら

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このとき丸穴の周りのスジボリ処理が問題になります。ディバイダーでやっても良いのですが、非常に難しいと感じたので、今回の方法を思いつきました。


ここで登場するのが、エッジングパーツ


コトブキヤのエッジングユニット①


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このエッジングユニット①の一番右上の丸くて真ん中に丸い穴の開いた、ドーナツ状のエッジングパーツを今回使います。

このドーナツ状のエッジングパーツの真ん中の穴がほぼ2.5mmの穴になっています。

勘の良い方なら、もう分かっちゃったと思います。

そうです。

開けた2.5mmの穴に合わせてドーナツ状のエッジングパーツを瞬間接着剤で固定します。

この時、瞬間接着剤はゼリー状のものを使うと固定に時間がかけられるので良いと思います。

瞬間接着剤で付けた状態がこんなです。

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次に貼り付けたドーナツ状のエッジングパーツの外周に添って筋彫りを入れます。

すると2.5mmの穴を均一な幅で避けたスジボリが入れられて、見た目も綺麗だと思います。貼り付けに使用したゼリー状瞬着はプラ側に大抵残るので、エッジングパーツは綺麗なまま取り除けて、次の部分に再度使えます。あとはプラ側に残った瞬着の塊を紙やすりで削れば、綺麗になります。

仕上がったスジボリがこれ。

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どうでしょうか?

結構面白いスジボリが入れられると思いませんか?

プロトタイプシナンジュにはこのスジボリを全身にほどこしています。シナンジュの(元は赤いパーツだった)パーツ(塗装後は黒いパーツ)を中心に入れていますので、見てみて下さい。




追記:

今回、プラペーパーを途中で貼ってしまったんですが、プラペーパーは最後に貼らないとダメですね。そして、丸穴の面取りはプラペーパーを貼る直前にした方が良いです。

理由はゼリー状の瞬着によって、面取りが綺麗でなくなるので、ゼリー状瞬着を紙やすりで取り除いた後に面取りして、最後に裏からプラペーパーの順に作業した方がよいです。

今回、順番を間違えてしまいました。プロトタイプシナンジュの時は順番を間違えるなんてしなかったのに・・・





最後にこんなパーツにも同じようにスジボリを入れてみました。マラサイのスネガード?です。

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組み合わせると・・・

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こんな感じのディティールになります。



次回からは本格的にHGUCマラサイを作りこみます。NIPCOMが近いので・・・

| HGUC マラサイ | 00:02 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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HGUC マラサイ⑥

今回は開口の話

模型開口堂とブログにうたっているので、私の得意分野の話です。

前回のコメントでJoniponさんからマラサイの後頭部にある三角形の開口の仕方について聞かれましたが、文章ですと説明しにくいので、画像付きで。

まず、使う道具ですが、私は細かい作業にはNTカッターのデザインナイフを使っています。

これです。

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これは、オルファと違って、30度の替刃があり、且つ、刃が小さいので、細かい開口に向いていると思います。

ただし、オルファは棒の部分がすごく柔らかくしなるので、ゴリゴリ切り刻むときはオルファを使っています。


それと、うすうす攻撃のためのOLCERAの替刃をNTカッターの棒に付けたもの。

これです。

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この商品について以前に私がブログに書いた記事がこちら

http://tera9876.blog.fc2.com/?tag=%EF%BC%AF%EF%BC%AC%EF%BC%A3%EF%BC%A5%EF%BC%B2%EF%BC%A1

これらを使って開口します。


今回開口するマラサイ後頭部の三角形のディティールがこちら

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まずは裏をうすうす攻撃。大体0.3mmのプラ板くらいの厚さくらいまでOLCERAで薄くしていきます。

うすうす具合がこの作業の全てと言っても良いくらい大事。

OLCERAは最初は彫る感じで使っても良いですが、最後の厚み調整はカンナがけする感じで使うと良いと思います。

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こんな感じにうすうす攻撃。うすうす具合は蛍光灯に透かしてみるとわかりやすいです。

蛍光灯に透かしてみると

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薄さがわかりやすくなります。真ん中に三角形のディティールがさらに薄く見えます。

このくらいうすうす攻撃したら、NTカッターで縦にぶっ刺します。ぶっ刺す時はゆっくり,刺す面に垂直に刺します。

このとき、カッターの刃は必ず新品のものと交換して使ってください。

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刺す方向は三角形の角に向けて6回刺すようにすると綺麗に出来ます。

こんな感じで開口出来ます。

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この画像を良く見て欲しいのですが、開口しただけでは、大概奥にササクレが残ります。

このササクレを裏っ返して同じようにナイフで取り除くとこんな感じで綺麗になります。

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この裏から見ても綺麗に開口しているのが、重要です。このまま裏から見た状態を綺麗に仕上げていないと塗装後にササクレが邪魔をして綺麗に見えません。

この開口方法はうすうす攻撃と開口の両方を兼ねているので、ただ開口してあるものよりも仕上がりが良く感じると思います。




どうでしょうか?

最初はうまくいかなくてもコツを掴むと開口は凄く綺麗に仕上がります。

お試しあれ。ではでは。

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